平成2810月吉日

 

県立移管120周年にふさわしい計画策定を

                                                                8thkaicho2.png

   鹿山会会長 粟生雄四郎

 

日頃より鹿山会活動への温かいご支援とご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
 

母校は平成25年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され理数系人材の育成に取り組んでいますが、これに加え今年度より同省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)にも指定されグローバル社会に対応する人材育成にも取り組んでおり、今や県下有数の進学校としての評価を定着させるに至っています。
 

さて、昨年の鹿山会総会において「平成31年に迎える県立移管120周年に向けて、老朽化と東日本大震災により立入禁止となっている図書館棟の建替えを千葉県に要望活動を行うこと」を決議したところですが、県では今年度に図書館棟解体工事の設計に取りかかると聞いています。
 

今年度、鹿山会は図書館棟再建に向けて県当局に強力な要望活動を行うとともに、「県立移管120周年準備委員会」を設置して記念行事の計画策定に取り組んでまいりますが、とりまとめ次第、会員の皆様にお知らせしますので、事業の推進にあたっては特段のご協力をお願いいたします。
 

また、佐倉藩藩校創立から県立移管にかけて歴代藩主の堀田氏が母校の教育環境の充実に努めてくれたことに感謝をするとともに、母校のあゆみをきちんと後世に引き継いでまいります。
 

具体的には母校にゆかりのある歴史的資料の発掘と蒐集に取り組むとともに、1126日に丸亀市で開催される「第14回全国藩校サミット」にも代表団を派遣する予定です。
 

結びに、今後とも会員の相互交流にも一層努力して行く所存でありますので、会員皆様のご健勝、ご活躍をお祈り申し上げ挨拶といたします。