鹿山会(ろくざんかい)のあゆみ

1      沿革・名称

・ 1900(明治33)3月、県立移管後の第1回卒業生(7)により「佐倉中学校同窓会
が発足しました。

・ 1948(昭和23)4月に新制高等学校の発足に伴い、88日の第1回鹿山会総会に
おいて、「佐倉中学校同窓会を
鹿山会とする組織改正案」を可決しました。

 

鹿山会の由来

@   鹿山(ろくざん)」とは、佐倉城址の高台が鹿島山と呼ばれていることや、母校の前身が 明治6年から21年まで「鹿山精舎(鹿山中学校)」と称したことなどに因んで付けられたものです。

A   佐倉城は「鹿島城」とも呼ばれていますが、これは戦国時代後期の天文年間(15321555)に、本佐倉城が手狭になったため、城主の千葉親胤が一族の鹿島幹胤(もとたね)に命じて新城(佐倉城)を築造したことによるといわれています。

その後、千葉氏は滅亡したため築城工事は中断しますが、江戸幕府開府後の慶長15(1610)年、徳川家康の命により土井利勝が小見川領から佐倉領に入封し、翌年から約7年かけて未完の佐倉城を整備拡張し、元和3(1617)年に完成させたとされています。

 

 

2      歴代会長

・旧制「佐倉中学校同窓会」では、発会以来、歴代校長を会長に推戴しました。

・「鹿山会」では、下記のとおり、通常会員から会長を選出してきました。

 

  

  氏 名

卒年

在任期間

初代

大野 浜蔵

34

2327

2

木倉和一郎

9

2743

3

立崎  浩

6

4361

4

井原善一郎

11

61〜平4

5

大木  亨

20

412

6

矢田部 満

23

1216

7

鈴木  博

37

1625

8

粟生雄四郎

38

26年〜

 

 

3      最近の主な活動

2008(平成20)1128

文部科学大臣から地域文化功労章を受賞

(鹿山文庫関係資料の整備協力等が評価されました。)

2010(平成22)  731

記念館建築100周年記念式典を挙行

2012(平成24)1222

藩校創立220周年事業

佐倉藩藩校 成徳書院跡碑完成記念式典を挙行

 

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